2020年8月18日 星期二

Klaxon

composed and lyrics by THE GARRY

目を覚ます夜中 

まるで夢から出てきたような 

感覚 煙になって上がってく like a lighter

雲に乗って徘徊 咲いた一輪の花に 静かにFire

Highwayみたく流れるMy Life

目的地も決めず泳ぐ街並み

夜空に揺れてる金魚

人形になるなら意味ないヒント

ピントずらしぼかしたはずの

星が流れ天に堕ちてそして

孤独が怖くて失うHOME

失いたくなく言えないNo

望んでなかった虚像のパラダイス

舌打ち呟くwhat a hype

 

一人きりの帰路 すれ違う自転車 避ける人

昨日と照らし合わせ写し出した自分に酔ったHERO

火のない所に煙が立つ日々

消せない大火事でも 対岸の火事 

とっくの昔に捨てちまった匙

指切り 正直者から飲む針

壁打ちしては求めてたanswer

誰かの掌で踊るdancer

離れて見てれば苦難は簡単

誰かの真似で転けるのは飽きた

紙一重なのさ 言い訳 本音

想定内はつまらないもんで

チープな理想になる気はねぇ

吐き捨て夜に溶けるIn the Rain

 

Siren Klaxon 都会のMidnight

掻き消し結果掴めない実態

振り返れば 消せない失敗

やり直せるならもう一回

Silent Station 望めば逆境

夜を埋め尽くすマンション

口にする理想はFashion

アクセル踏んでから鳴らすKlaxon

 

昨日に戻って変える未来

明日の悩みが消えてくGood Day

痛みの行く先自分次第

正直になってつける白黒

朝日 包み込む 東京の街

あの日の俺とは 巨像と蟻

切り取っておいたhappyをしまい

遮るすべてに鳴らすKlaxon


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午夜乍然轉醒

彷彿自夢中脫離

感官 化為煙霧上昇而去like a lighter

乘著雲朵徘徊 在獨然綻放的花兒上寂靜地Fire

好似Highway般流動的My Life

漫無目的地遊走於街道間

 

晃蕩在夜空中的金魚

若只是想成為人偶提示就毫無意義

分明刻意模糊了對焦的星點流逝墜落於天空

畏懼著孤獨而失去的Home

因為不願失去而道不出的No

未曾渴望過的虛假的天堂

咂嘴低語著 ”what a hype”

 

孤身一人的歸途 擦身而過的自行車 迴避著的人

沉醉於往日相比映照出的自我的HERO

無風卻起浪的歲月

難以撲滅的大火災也只是隔岸觀火 

早已捨去的藥方

勾小指 從老實人開始吞下的針

面壁自語追求著的answer

舞動在他人掌心的dancer

作壁上觀的話苦難也看似簡單

對模仿他人而失敗早已厭倦

不過是一紙之隔 藉口 真心話

預料之中多麼令人無聊

可不想成為廉價的理想

吐出的話語溶化在夜裏In the Rain

 

Siren Klaxon 都市的Midnight

抹消的下場無法掌握的真相

回顧過去 無法隱沒的失敗

如果能重來就再來一次

Silent Station 寧願逆境

埋沒著夜晚的公寓

掛在嘴上的理想是Fashion

踏下油門再高鳴的Klaxon

 

回到昨日而能改變的未來

讓明日的煩惱消逝而去的Good Day

疼痛與否終歸於自我抉擇

對自己坦率再來定論黑白

朝陽 懷抱 東京的街道

與那日的我就好比巨象和螻蟻

將剪出的happy收入懷中

對遮掩一切的物事敲響的Klaxon


 

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