composed and lyrics by THE GARRY
目を覚ます夜中
まるで夢から出てきたような
感覚 煙になって上がってく like a lighter
雲に乗って徘徊 咲いた一輪の花に 静かにFire
Highwayみたく流れるMy Life
目的地も決めず泳ぐ街並み
夜空に揺れてる金魚
人形になるなら意味ないヒント
ピントずらしぼかしたはずの
星が流れ天に堕ちてそして
孤独が怖くて失うHOME
失いたくなく言えないNo
望んでなかった虚像のパラダイス
舌打ち呟く”what a hype”
一人きりの帰路 すれ違う自転車 避ける人
昨日と照らし合わせ写し出した自分に酔ったHERO
火のない所に煙が立つ日々
消せない大火事でも 対岸の火事
とっくの昔に捨てちまった匙
指切り 正直者から飲む針
壁打ちしては求めてたanswer
誰かの掌で踊るdancer
離れて見てれば苦難は簡単
誰かの真似で転けるのは飽きた
紙一重なのさ 言い訳 本音
想定内はつまらないもんで
チープな理想になる気はねぇ
吐き捨て夜に溶けるIn the Rain
Siren
Klaxon 都会のMidnight
掻き消し結果掴めない実態
振り返れば 消せない失敗
やり直せるならもう一回
Silent
Station 望めば逆境
夜を埋め尽くすマンション
口にする理想はFashion
アクセル踏んでから鳴らすKlaxon
昨日に戻って変える未来
明日の悩みが消えてくGood Day
痛みの行く先自分次第
正直になってつける白黒
朝日 包み込む 東京の街
あの日の俺とは 巨像と蟻
切り取っておいたhappyをしまい
遮るすべてに鳴らすKlaxon
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午夜乍然轉醒
彷彿自夢中脫離
感官 化為煙霧上昇而去like a lighter
乘著雲朵徘徊 在獨然綻放的花兒上寂靜地Fire
好似Highway般流動的My Life
漫無目的地遊走於街道間
晃蕩在夜空中的金魚
若只是想成為人偶提示就毫無意義
分明刻意模糊了對焦的星點流逝墜落於天空
畏懼著孤獨而失去的Home
因為不願失去而道不出的No
未曾渴望過的虛假的天堂
咂嘴低語著 ”what a hype”
孤身一人的歸途 擦身而過的自行車 迴避著的人
沉醉於往日相比映照出的自我的HERO
無風卻起浪的歲月
難以撲滅的大火災也只是隔岸觀火
早已捨去的藥方
勾小指 從老實人開始吞下的針
面壁自語追求著的answer
舞動在他人掌心的dancer
作壁上觀的話苦難也看似簡單
對模仿他人而失敗早已厭倦
不過是一紙之隔 藉口 真心話
預料之中多麼令人無聊
可不想成為廉價的理想
吐出的話語溶化在夜裏In the Rain
Siren Klaxon 都市的Midnight
抹消的下場無法掌握的真相
回顧過去 無法隱沒的失敗
如果能重來就再來一次
Silent Station 寧願逆境
埋沒著夜晚的公寓
掛在嘴上的理想是Fashion
踏下油門再高鳴的Klaxon
回到昨日而能改變的未來
讓明日的煩惱消逝而去的Good Day
疼痛與否終歸於自我抉擇
對自己坦率再來定論黑白
朝陽 懷抱 東京的街道
與那日的我就好比巨象和螻蟻
將剪出的happy收入懷中
對遮掩一切的物事敲響的Klaxon
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